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カレンシースワップとも呼ばれ、異種通貨間での金利交換の取引です。この取引の特徴は、他の金融デリバティブ取引と違い、スタート日と満期日に元本を交換するところにあります。金利スワップで使われる「想定元本(Notional Principal Amount)」の概念は使わず、単に「元本(Principal Amount)」という言葉を使います。1981年8月にIBMと世界銀行の間で、米ドルとスイスフランを使って約定されたのが、公表ベースでは世界最初の取引です。
現在では、異なる通貨の変動金利同士の交換がスタンダードになっています(3ヵ月物の変動金利の交換取引がもっとも多い)。約定は「米ドル3ヵ月LIBOR vs 日本円3ヵ月LIBOR±〜basis point」といった形で行われます(この取引もBasis Swapと呼ばれていますが、同通貨間でのBasis Swapとは別の取引です)。Basis Pointは1/100%の事です。
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